南箕輪村に住む桜ミユ（竹内詩乃）は父の転勤により東京に引っ越すことが決まった。親友のミドリ（小林星蘭）と修（秦健豪）は思い出作りに村のあちこちでビデオ撮影することに。そんなとき、村で若い女性が何者かに襲われる映像がネットに拡散され村の霊安室では死体が何体も盗まれるという事件も起きる。ミユたちの前に突如現れる頭にお札の貼られた顔が真っ青な子供。「お父さんとはぐれた・・・」という。昔、皆で遊んだ秘密基地に一旦かくまうことに。名まえを「キョンキョン」と呼ぶことにした。一体この村で何が起きているのか・・・？村の思い出映像には、怪しい道士の恰好をした三人組がミユたちの行く先々で映っていた。ミユたちの運命は！？そして村の平和はどうなってしまうのか！？

学校の屋上で自殺しようとしていた美空はカップルの花と瑠奈に助けられ、友達になる。美空は優しい花に家庭の事情を打ち明けるが、瑠奈は二人の親密さに心が落ち着かなくなる。そんな中、”恋薬”の噂が流れる。

８mmカメラを片手に映像制作を始めた男。家賃一万円のアパートに住んでいる。目の前には家族が住む、新築のマンション。面白いものを作りたいがうまくいかない。 　　単身カンボジアに行って撮影を試みるも家族から手厳しい批判を受け、自我をぶち壊すべく、より過激な映像制作に挑んでいく。

映画専門学校「ENBUゼミナール」による劇場公開映画製作ワークショップ「CINEMA PROJECT」の第4弾作品の一作。「アイドルネッサンス」のミュージックビデオや「乃木坂46」の特典映像のほか、アイドルオタクの父とアイドル志望の娘の関係を描いた映画「あの娘、早くババアになればいいのに」などを手がけてきた頃安祐良監督が、映画監督志望の青年を主人公に、自主制作の短編映画の撮影現場で監督やスタッフ、出演者が織りなす喜劇を描いた。

アフリカ絡みのニュース映像を中心に、『世界まる見え！テレビ特捜部』とかで扱われそうなネタを多少濃くしたモノがプラスされている作品。 　　監督と内容と発売元からして、実質的に『スーパージャンク』の6作目と考えても問題なさそうです。 　　で、各方面から袋叩きにされそうな勢いで“アフリカis暗黒大陸”を主張する梶原しげるのナレーションが響く中、インパクトのある絵面がまとめて流れる導入部によって本編開始。

CARESS COMMUNICATIONS

５話オムニバスのホラーＯＶ。妹が大事にしていた人形を捨てた姉にふりかかる恐怖を描く「ドール」、骨董市のお面が巻き起こす恐怖を描く「オメン」ほか。

妖艶な舞で男たちを魅了していくダンサーの美憂と、彼女にライバル意識を燃やす瞳。２人のトップ・ダンサーが繰り広げる、淫靡で熱いドラマを描く。

A comedy of love and betrayal about two women suffering from mental illness and physical defects. (New theatrical edit of "Kurushime-san", with additional scenes).

美しき少女たちが最強女子校生の座を巡って血で血を洗うバトルを繰り広げるエロスアクション。組織から金と麻薬を奪った男を追う“刀使いのキョーコ”。だが、男を発見した時にはすでにブツは“警棒使いのゆき”によって持ち去られていた。